季節に関係なくお使い頂けます、大徳寺派の、戸上明道師の自筆色紙です。
● 筆 :戸上 明道師(三重県・玉龍寺住職)
● 袋 :タトー入り
手書きのため、写真と同じとは出来ませんのでご了承下さい。
※在庫切れの際、お問い合わせをいただきましたら、
同じ句を書いて頂く事が可能です。(1〜2か月ほど)
ただ、写真と全く同じとはなりませんので、ご了承ください。
無料でプレゼントラッピングをさせて頂きます。
★語句の意味★
一歩一歩が修行道場であること。
「維摩経」の教説を簡潔に表現したことば。馬祖道一の
語録にも、「挙足下足、道場を離れず」という。
閑静な僧堂で坐禅をしているときだけではなく、
一挙手一投足・行住坐臥の日常生活すべてが
修行であるという事
※茶席の禅語大辞典より
★商品説明★
季節に関係することなく、いつでもお使い頂く
事が出来る色紙ではないかと思います。
お稽古にお使いいただくほかにも、玄関等にお使い
いただくのにいかがでしょうか?