大徳寺派末寺の、戸上明道師の一行書の掛軸で、夏にお使いいただきたい、綺麗な本紙の軸です。
● 筆 :戸上 明道師(三重県・玉龍寺住職)
●サイズ:幅35,7cm×縦174cm
(横幅は、軸先を含めた幅となります)
● 箱 :木箱入・外紙箱
●季 節:夏の終わり頃
※お好きな句を書いて頂く事も出来ますので、お問い合わせください。
無料にてギフト対応もさせて頂きますので、ご利用ください。
★語句の意味★
巨大な瀧が勢いよく真下に流れ落ちる距離は三千丈もある。
それはひょっとしたら、天の川が高い大空から落ちてきた
のではあるまいか、という意味になる。
★商品説明(季節等)★
夏の暑い季節によく使われます掛軸です。
綺麗な雅本紙に、すっきりと書かれています。
夏場のお稽古場やご家庭の床の間などに
お使いになられるとよろしいかと思われます。